1442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

やはりこれは、各部所管において、その状況がひどい場合はやはり早めに、昨日も過疎対策持続分地域によっては過疎債を使用するとか、そういうものをどういう補助金があるのかとか、どういう財源があるのかというのを、ぜひともこう考えながら、新しいものも造るのも我々は要望しますので、それは結構なんですが、しかしながら、やっぱりあるものを大事にする。

平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号

する条例の一部を改正する条例制定について日程第6 議案第56号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第7 議案第57号 平田村議会議員議員報酬期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第8 議案第58号 平田地方活力向上地域における固定資産税課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第9 議案第59号 平田過疎地域持続的発展計画

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

本市における過疎状況は、旧岩代町と旧東和町が昭和46年に過疎地域対策緊急措置法地域指定を受けて以来、取り組み方については、それぞれの地域状況があった中、様々な過疎対策に取り組み、平成17年12月1日の合併により、新二本松市となった以降も過疎地域自立促進特別措置法の適用により、引き続き過疎地域とみなされ現在に至っております。

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

一部を改正する条例制定について日程第10 議案第56号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第11 議案第57号 平田村議会議員議員報酬期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第12 議案第58号 平田地方活力向上地域における固定資産税課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第13 議案第59号 平田過疎地域持続的発展計画

矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号

県への要請市町村会町村会、それから、議会のほうでも要請を行っている状況でありますが、この中で、やはり要望書の中でいろいろ今回あるんですけれども、本当に過疎地区へ、本当に人口減少しているところでいないので、何とか問題のある人工透析の問題、それから一番問題はあと小児科医がいなかったりとか、少なかったりとか、そういった問題があって、本当に重要なところであるのかなというふうに思っておりまして、その中で、

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

この人口減というのは、もうどこの地区も避けられない、特にこの過疎化というのは避けられないものがありますから、逆に、それを今度また逆手を取って、関係人口というか、そういう交流人口をつくっていくような、やっぱり広い視野を持った、やっぱり子供たちの考え方というか、そういったものをしていかないと、やっぱりこの変化との対応ですから、やっぱり町を思いながら協働、つまりそういう、共にやっぱり働き生きていくというのは

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

なお、このうち75.8%(1年間の元金償還額では74.8%)に当たる62億5,200万円が、臨時財政対策債過疎債等交付税措置対象となっており、町の実質負担額町債の24%程度となっている。今後とも慎重かつ有利な起債と適切な残高管理により、将来負担の軽減に努められたい。 (5)主な財政指標。 実質収支比率3.4%、前年度比0.2%下降するも適正水準の範囲内。 

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

主なものとしまして、民生費は、特別定額給付金支給事業及びこども園建設事業減少に伴い、全体で9億7,638万円減、衛生費は、石川地方生活環境施設組合負担減少に伴い1億8,791万円減、商工費は、ジュピアランド浄化槽設置工事及び地域活性化商品券発行事業の実施に伴い6,530万円増、教育費は、保健センター公民館複合施設建設工事等に伴い2億8,742万円増、公債費は、平成29年度に借入れをした過疎対策事業債

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

会津地方における山間部については、大きな産業がないことから過疎化が進み、人口減少が加速し、社会問題になりつつあります。そこで、山間地という特徴を生かし、有害鳥獣活用した新しい産業の創出という逆転の発想も必要と考えますが、認識を示してください。 捕獲した有害鳥獣については、食材として提供するにはまだまだ安心できる状況ではありません。

矢祭町議会 2022-06-16 06月16日-03号

◎町長(佐川正一郎君) ただいま鈴木議員交流人口ということで、存在というのはもちろん、これは長くこれからの少子高齢化、ますます人口減の中で我々過疎地の対応の仕方というのが、今後協力隊をはじめ、皆様方交流人口を持ちながら、観光、そして行政交流、そして観光交流、経済の交流、特に、この矢祭町というのは県南の最南端というようなことで、茨城県、関東圏と約5割を接していますから。 

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

それから次に、各集会所防災拠点としての位置づけということもあって、前段の今の質問とは関連するところも大きいのでございますが、今後、年次計画で、過疎地域矢祭町における年次計画として、この防災倉庫として集会所と連動しているようなところがかなり多いと思いますので、ここは絶対に必要だというところもあると思いますので、そして町が過疎化していく中では、集会所を減らしていくという方向ではないように思っておりますので

塙町議会 2022-06-14 06月14日-04号

なお、今回の補正財源は、先ほどご説明いたしました雑入で計上をしております災害バルク補助金1,000万円と、地方債過疎債700万円、一般財源100万円でございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 2番、菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) 今、説明ありまして、工事変更とかあったんですが、一昨年、湯遊ランド空調工事が7,000万円だったと思うんですよね。

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

その趣旨は、過疎化、少子高齢化などを背景に文化財の滅失や散逸等の防止が緊急の課題であり、未指定を含めた文化財まちづくりに生かしつつ、地域社会総がかりでその継承に取り組んでいくことが必要。このため、地域における文化財の計画的な保存活用促進地方文化財保護行政推進力の強化を図るとしています。この改正を受け、令和4年3月、市文化財保存活用地域計画が策定されました。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

そうすることで、空き家対策過疎化問題の対処の方法一つとなるのではないかという思いからであります。現状の中では、自力で人口増を成し遂げることは厳しい状況にあります。活力ある地域を目指すには、他から移住、そして定住化を図ることが一つ方法ではないかと思っております。 今年の新春座談会で、伊達市の記事を読みました。

本宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号

学校給食費、大玉村での例を出しますけれども、3割から今度は5割というような負担を村がやっているというようなことで、額そのものは、過疎の問題もありますから、2,500万円ぐらいで間に合っているというようなうわさも聞きますけれども、我が本宮市としてもやはりもう少し頑張れるのかなと思ったりもしているところであります。

矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号

そんな中で、矢祭町は過疎ということで新任の先生がかなり来るわけでございますが、この小学校・中学校に関しては、子供たちにとっては、勉強やスポーツなど何事も成長する時期でございますので、その大事な時期に教育長がいなく、教育長代理でいろいろと人事についてやったと思うんですが、今回は立派な方が来るそうでございますので、今後はしっかりとした先生も来るのではないかというふうに思っております。